聴覚に障害のある方(聾者・難聴者・中途失聴者)からも多数ご相談を頂いております。
2015年に国連で採択された、SDGs(持続可能な開発目標)の理念である「誰一人取り
残さない」社会の実現のために、 コミュニケーションや情報不足といった社会的障壁をな
くすことや、一人ひとりのアイデンティティを尊重していく必要があります。
トラブルに巻き込まれてしまった場合でも、諦めて泣き寝入りするのではなく、勇気を出し
て専門家にご相談ください。
手話の他、メール、筆談、読話も併用して対応させて頂きます。